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シンデレラマン


/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント(2006/10/20)
Amazonランキング:22506位
Amazonおすすめ度:

だいぶ良いと思いました。娯楽は求めていないから実話の方が僕は好きです。きっと娯楽を求めていた人にとっては、脚色がつまらない、展開が普通すぎる、薄っぺらいとも感じるでしょう。

シンデレラマンの時代は大恐慌時代。1929年だったっけ。ボクシングをしていた主人公のシンデレラマンは、最初はめっさ強かったんだけど、ケガとかでどんどん落ちてった。

それで恐慌時代に突入したから、貧困のどん底に。でもシンデレラマンくらいならまだ良い方なんじゃないかなとも思える。

そんな彼が、途中でくじけるけどなんとか人生を変えようとする物語。いたって普通な物語とみえるけど、そういった物語が世の中で創られているからであって、実際にこういった人物は少ないと思う。

これが映画の王道というのならば、きっと娯楽がすきなんだろう。


家族愛、チャレンジ、そういうものを薄っぺらく感じたのなら、きっと彼の人格や人間性を感じ取れなかったんだと思った。深みがあると感じました。

盗んだものを返した。そこはまあ偽善者でもやることだと思う。


そして次の子供に説教する場面。子供の感情をしっかり感じ取ってそして約束した。その辺の家族愛というのは薄っぺらくは無いように感じます。

チャレンジとかそういうもんについてはわかりません。なんとなくだけど、実話が僕の好みなのかもと思いました。作られたもので良いものもあるけど。


シンデレラマンはボクシングだからロッキーを思い出してしまいました。


ラッセル・クロウといえばグラディエーターとかビューティフル・マインドなどがあります。ビューティフルは最後の方であれ?と思って、結構びっくりしたオチがあった。

ナッシュ均衡のあの人だったんですね。


シンデレラマンは思ったよりもだいぶよかったです。サクセスストーリーってあまり好きじゃないけど、彼の人間性や人格には好感が持てます。

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