- 2007年5月27日 21:58
- 映画の時間
親がみたいというので、往復40分以上かかる道のりを歩いて借りてきました。博士の愛した数式もそでしたが。
久しぶりに良いなと思った作品でした。僕はこういうのがみたかったのかな。印象深いものばかりで、アルツハイマーになるってのはこんな感じなんですね。実際のものは映画以上にどういうものかは考えてみればなんとなく。
渡辺謙はラストサムライみたいなもんじゃなくて、こういうものもできたんだなあ。
はっきり覚えているのは最後のシーン。
誰でしたっけ?
僕がそこにいたときどういう反応をするんだろうか。目の前の人が記憶を失っていく、痴呆になる様というのはどのようなものだろう。祖母はそういう感じになってきてはいるが…。
だからこそと思うのは、自分の時間をつぶしてでもなるべくそういう人に会いに行くことは大切だなって。後悔しても遅いということにはなりたくない。
人というのは出来事にあってからでないと気づけないことが多い。僕もそうだから、人がいってることを学ぶということも大切ですね。
明日の記憶は今日には刻めない。
決して忘れたくないことがあるんです。

