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ハウルの動く城


/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント(2005/11/16)
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ストーリーがだいぶ難解です。ですが、この難解さは嫌いではありません。まったく訳が分からないこともあるけれど、なんでそうなるのか考えたくなる。

なぜハウルは呪われているのか。それを知るのはしっかり見た人しかわからないし、なんであの戦争があったのかということも分からないと思う。

全てはハウルのためだったんじゃないかと感じましたが、どうだろう。あの流れ星をみるとそう感じずにはいられない。ハウルが従うかどうかで決まることだったし。それに戦争の結末をみるとよりそう思える。

それからなぜ主人公がババアになったり若人になったりするのかといえば、きっと老人にメッセージでも向けたかったのかな。それか作者の自分自身へのメッセージかな。


人は体で老けはしない。心で老ける。


なかなか心を若いときのように保つというのは難しい。経験から先が見えてしまうと、どうもやる気が出ない。でもそんな先のことなんか勝手な推測にすぎないのだけれど。


結果がみえるのなら覆せば良いだけのこと。そこまでは分かるけれど、やる気がでない。ほとんどはやる気がでない人ばっかりで、やりゃあできる。

圧倒的な才能の差を嫌というほどみせられることもあるけれど、そんな奴と同じ土俵で戦いたくないし闘うんなら覚悟するしかない。

ぐだぐだいってねえでさっさとやることやろうぜってことで、それは自分に向けたメッセージ(笑

ハウルの動く城はジブリでは結構好きなほうです。昔のと比べると昔の方がいいという人もいるけれど。紅の豚も好きですけどね。とってもさわやかな終り方で。というか豚っていうとこがいい。

とにかくハウルはよかったです。荒れ地の魔女も犬もカルシファーもなんもかも。みるときの姿勢は、ハウルがなぜああいう姿になっているのかを考えてみるといいと思います。だいぶ話が飛んでいるようにみえるから難しいけど。


それと主人公の姿勢を大切にしたい。年をとっても心は若く。だから僕は15歳のときから「心は永遠の17歳だ!」と叫んでます。うおい。


それと純愛がほしいという意見があったけれど、キスぐらいはいいんじゃないでしょうか。

魔法が使えるって良いなあ。攻撃的な魔法がそうでてきていないぶん好印象。楽しい魔法がいい。それと音楽は最高。豚のときとかぶってるけれど、人生のメリーゴーランドは好きですよ。ギターでも弾いています^^

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