- 2007年8月 6日 20:12
- てけとー日記
※「1とつくからには続きがあるんだろうか?
daizo「おれを誰だと思ってる
daizo「やるかどうかは地球が出来た確率と一緒だ
※「箱の中に時計の部品をバラバラに入れて、振り続けて組み立てられるって確率ですね
※「じゃあお先真っ暗すね
どんなもんじゃい続けるわい。
さて、自動車学校奮闘物語1。その他連載物は置いておくほど(めんどくさいから)の重要なものなのです。今日は入校編。物語なので物語風に。ノンフィクションですが演出で9割フィクション化しています。
入校編
ふっふっふ。
目が覚める。携帯の時計をみると5時だった。普通ならすがすがしいとでも表現する時間帯なのかもしれないが、その日は一段と蒸し暑い夜だったから、目覚めも一段と悪かった。
扇風機をみると横に向いていたので、隣の何者かが傾けたのであろう。いうまでもなく自分の方へ向け、弱風のリズムで一時間のタイマーを押し2度寝した。
10分後に目が覚めた。これは運命だ。そんなことを4回ほど繰り返し、7時に起床。おはようというと、おはようかしらんといった。これはうそだ。
7時30分頃に朝食をとり終え、いろいろ身支度をすませ、8時頃にめだか君にえさをやる。ちなみにめだかの名前は一郎、次郎、三郎、伊藤四郎、稲垣五郎、六郎、七郎、八郎、九郎、十郎、十一郎、中に郎といて、そして最後に13番目のめだか、
おーしゃんサーティーンがまちかまえる。ちなみにおーしゃんサーティーンの好物は「微生物」だ。グルメだ。
えさをあげると気に入らないのか、ひっきりなしに私があげたえさを「ぽっー」と吐き出す。いつか踊り食いにしてやろうかとさえ思ったが、それはいけない。
魚は揚げる方がうまい。
こんな冗談ともいえない真理を胸に秘め、自動車学校へと旅立った。
daizo「書くのがめんどくさくなってきた
心の叫びはさておき、続き。自動車学校への道のりは片道30分。小さな山ともいえない丘の上にある。
その丘のふもとまであるくのだが、そこまでがくねくねしてうっとおしい。ショートカットしようと目論んでやってみたが、迷ってしまった。
道なのかどうかもわからない未知の道をつきすすむと、迂回していることに気がついた。まあ良い運動になったと自己完結しようとしたが、心の悪魔はささやいた。
「この入校料をもってバックレちまおうぜ」
もうなんかめんどくさくなったのです。実はカバンの中に入校料がたんまりある。自動車学校の入校料はなかなか多い。海外旅行へもいけるくらいだ。
もう少しのところで悪魔に心を売るところだった。たとえるなら、プロの建築家がかんなで木を削って、覗くと向こう側がみえるくらいの寸前だ。
※「それもうほとんど悪魔です
うるさい。とにかくそこまでいったのだが、天使は我を見捨ててなかった。
「あっちに自動販売機があるよ」
喉が渇いていたんだ…。
そんなわけで丘を登りきったところの販売機でお茶を購入し、さながら旅をしている格好でがつがつ歩いた。ちなみに自宅から15分ほど経過。
その時点でへばっていた。
丘の上の見晴らしは見渡すばかり家。住宅ばかりだ。みんなつぶれてしまえばいいと思いながら歩いた。
そこから直線でずーっと歩く。
途中高校を2つほど通り過ぎる。なつかしいと感じた。あの頃はここらでぶいぶい言わせていたこともあったなとしみじみ思う。しかし、忘れていたのか僕の母校は隣の市にある高校だった。
なにをしみじみと思うだ。
と自分で突っ込みながら歩いて、到着。約30分くらいかかった。
自動車学校の受付にいき、入校する者ですがと言い終わる前に「座っててください」といわれた。慣れは人を傷つける。私は傷ついた。今度からは「入校してます」と言ってやる。
待つこと30分。ぞろぞろと愚民共が集まっている。こやつらも自動車学校へ入校するのだろう。お前らを蝋人形にしてやろうか!と心で威嚇する。知らない人は怖いのかしらん。
まあ知らない人だらけなのは慣れたからたいしたことはないのだけれど、待ち時間が長いのは辛い。お腹が冷えてしまった。
余談だが今も微妙に痛い。これは運命なのだ。
そんなこんなで僕の心の中の悪魔がひいひい言いながら入校料を払い、あちらへいけといわれた。
どちらだ。
とりあえずそちらへいくと、目の検査をした。ぎりぎり裸眼で受かった。うっへっへっへ。
その後写真をとり、かってに机に座る。隣は緑の服をきた同い年ぐらいの青年だ。なにか違和感があるが、それよりも前の2人の方にものすごい違和感がある。
一言でいうとなんだろうか。
もえ
だ。もえなのだ。いわゆるオタだろう。もえ以外にも守備範囲というのは広いとみた。戦艦の話。ミサイルの話。何かしらゲームの話とかかしら。
こんなことを言っては失礼かもしれないが、うるさい。そして気持ち悪い。人が何十人といる中でその話はさすがにやめていただきたい。
確かに趣味や相手の生きがいをバカにすることは最低かもしれない。がしかし、人前でそこまで声を張り上げて話すことはないだろう。
30分くらいすると私もいい加減耳ざわりになってきた。
「お前らうるせえから黙ってろ」
と頭の中でつぶやきまくった。話の内容よりもその声のうるささが嫌になる。
そうこうしているうちに自動車学校の説明が教官によって話される。手馴れた感じですいすいと話を進める。もちろん手前の2人も手馴れたというより極めているようにオタっぽい話をがつがつ話している。
適性検査の作業にうつった。これは簡単な計算をしたり、図形をみて○か×かを判断したりするものだ。これからいくという人は身構えず気楽にやればいい。
隣の緑の服のやつがおんどるわぁと言わんばかりにごりごり書いている。こんな検査に何をと小ばかにしながら、僕は必死に△を書きまくった。そこは大和魂ってやつですよ。負けないわい。
手前の2人は、
「オウフwwwかけなかったでごじゃるwww
「デュクシwww筆算てなんでござろう?wwww
という感じにはやっていないが、まあ、「できなかったwww」ということを一問終るごとに言う。教官のいってることが聞こえなくてうるさい。
適性検査を終え、ミッションの人は残るようにとの指示を受け、技能教習を学科の後の時間に受けるみたいでその順番を決めるようだ。
一番後ろの席だったから教官と話すのが最後から2番目になった。適当に入れてもらい、隣の緑の服の人が最後だ。
普通に話し終えて部屋を出て行くかと思えば「誰もいない教室って悲しい」と言い出した。
やはり最初に感じた違和感は間違っていなかったみたいだ。なんか気持ち悪い発言だった。とりあえず話しかけられないように気をつけて部屋を出て、30分ほど時間があいたから近くのコンビニへ行く。
さて、途中までは良かったのだが、門を出てまた違和感を感じる。頭に集中するとピンッ!と髪の毛が立っている。鬼太郎のあれは妖怪を感じ取るものだが、僕のこれは「どうでもいい違和感」を感じ取るものだ。
なんとなく後に気を集中してみると、緑服の例の男が5m後をつけて歩いてきている。後を振り向かずともそこは気配を感じ取れることができるのは生まれ持った度胸の無さとでもいおうか。
神は我にたまなしという才能を与えたため、このように気配を感じ取れるようになったのだと思う。サンキューマイゴット。
コンビニまでいくが、例の奴はつけてくる。怖いというよりも「うっとおしい」という心持ちだ。結局コンビニまでつけてきた。例の奴はおにぎりを買ってコンビニの前で食っている。
私はコンビニでおにぎりとお茶を買い、帰りながら食うことに。実際もう関わりたくなかったから先に帰りたかった。
おにぎりを食い終わったとまた気配を感じる。もうめんどくさいから普通に書くと、緑の野郎はついてきたのだ。たぶんこの辺の地理が分からないんだと思う。
緑の野郎とは近づかないと心に決めた。
30分後に受付の前で技能の明後日の予定を教官と決め、次の学科の教室へ移る。
余談だがその学科のときの後の席は緑の野郎だった。これは運命なのだ。この人は人の背中ばっかりみてきた人生なのだろう。
学科を適当に受け流し、次に適性検査をし終えたときに決めた技能の実習に移動する。どうも映像を見ながらミッションの操作を覚える実習だ。
ぐだぐだな教官の元、途中から始まったろといわんばかりの映像の通り実習した。10分もしないうちに終わり、他の一緒に受けた生徒と顔を見合わせ笑った。
おかげでより一層ピリピリした雰囲気になった。隣の奴がオタの1人だったので、なんか変な発言がでたおかげで凍りついた。ビックリした。
僕もオタクな方かもしれないが、もえとかアニメとかその当たりは理解できない。パソコンは使うけれどそこは理解できない。
「違う。これからやってくれ」
教官がそういった。どうでもいいがガムかむのやめろよ。
そんなこんなで操作を終え、帰路につく。外は暑い。また徒歩で帰る。自転車でも盗んでしまえばよかったのだけれど、悪魔はすでにお金がすっからかんになってひいひいいっていたから衝動的なことはできなかった。
今度は閻魔をつれてこよう。
あとがき
なんかひどいこともいっているけれど演出です(たぶん
オタクについては話するのもいいし別にばかにしないけど、声がうるさかったのはちょっとピクっときた。迷惑すぎる。話が聞こえないよ。
緑の人は本当に話したとおりの人です。
たぶん2は出てこない。
こんなに長くなるとは思わなかった。もうめんどくさいです。
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