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出久根 達郎『漱石先生の手紙』


出久根 達郎 / 日本放送出版協会(2001/04)
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過去の文豪に関連する本を読んでいるのだけれど。なんというか手紙が書きたくなるような本でした。これは単に漱石が書いた手紙を紹介しているだけの本なんですが。

100年たって変わることって多いようで少ないものでもありますね。年月を経て進化するものと、いくらたってもかわらないものもある。

数千年も前から人は変わっていないだろう。特にここ二千年のうちは変わってない。ソクラテス、アリストテレスやらあのときから人間というものはそう変わってない。

むしろ失っていくものばかりで悲しいものです。


漱石の手紙を見る限りでは、その大正の時代にはもう小学校でフランス語を教えていたとか。一部の小学校だけとは思いますが、そんな前から小学生に教えようとしていたらしいです。

フランスだけでなく英語やドイツもあったんでしょう。じゃあ現代で日本語捨てて外国語教えろつっても、そうはいかないけど。


僕が今よりガキの頃が外で遊ぶピークだったかな。ゲームもでたばっかりでまだまだだったし。ただ動くことは動くんです。部活とか精力的によくやる。

虫取りとか竹馬とかは、都会にいけばいくほどしなくなる子が多いのかな。だからこそ田舎にいったときにああはしゃぐのか。


漱石の生きていた時代と比べると、科学とお笑いが進化した。昔のお笑いはもっぱらシュール思考のような気がした。

まったく本のレビューになってないわけですが、レビューなんてできるほど僕は文章がうまくないんです。だから最初からレビューする気なしです(汗

100年前って聞くとどうも原始並な想像をしてしまうわけですが、そんなことないんですよね。もっと昔と触れ合えるような機会を子供に与えるといいかなと思います。

なんで札に顔が乗ったかなんとなく分かりました。ただ1人野口英世はどうも違うようです。

野口英世が札になった理由

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