- 2007年9月29日 19:47
- 映画の時間
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スコットランドと英国?というかイングランドのお話。日本が朝鮮や中国と仲が悪いように、やっぱり隣国に接する国同士というのはどこでも仲が悪いものです。
英国によって家族を失った主人公ウィリアムが、自由を手にする為に英国と闘うという映画で、戦場シーンがたくさんあり、血がたくさんだし悲惨です。
戦争だめーとかいうために撮ったわけではないので、リアルですし人が死ぬ場面はあっけないです。迫力は結構ありますね。
実際の戦闘というのはマンガの三国志に出てくるような戦いなんてそうないし、日本でも源義経の壇ノ浦や、織田信長の桶狭間など人をあっと言わせるような戦いはそうありません。そううまくいかない。
だからこれくらいの戦闘でも十分いきすぎているような気がしなくも無いけれど。
久しぶりに良い映画を観れたと思います。借りてよかったです。話の内容は暗いし救えないけれど、男としての生き様はああいうものだと思います。
史実に基づいたものとはいえ、脚色はたくさんあったみたいですが、別に歴史を伝える映画というわけでもないようなのでこれでいいのではないでしょうか。
ヨーロッパの歴史でも中世の雰囲気が好きで、また自然の風景は素晴らしいです。スコットランドで撮ったかどうかは知りませんが、もしそうなら行ってみたいです^^
信念を貫くためにやり通した人物は偉大だと思います。最後のあれは実際立ちあわせると平然としてられないでしょうね。現代にああいう場面で胸をはれる人がどれだけいるでしょうか。
とても僕には無理だなと思いますが、小便がちびりそうでも堂々としていれるようになりたいものです。
命が一番大切なの!って人には受け入れられない映画でしょうが、夢や信念を持って生きることが大切だと思っている人なら良い映画だと感じられるかなと思います。
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