- 2007年10月 5日 19:02
- 読書の日
ダンボールで飢えをしのぎ、ハトのえさを奪い、雑草をむしって、まきぐその中で1ヶ月を過ごしたお笑いの麒麟・田村裕さんの自伝です。
ホームレスのような暮らしをした人には大変共感できる本だと思いますので、ぜひご覧になっていただきたいと思います。
あまり苦しかったというか悲しいという言葉がそう出てきませんが、だいぶきついものだったのでしょう。中学生でホームレスの暮らしをするってあまり想像ができない。
僕は甘ったれた境遇で生きているから少し根性が腐っているかもしれません。いつかお遍路さんでもやろうかと思っているので、無銭でやってみたら良いかも。
内容はホームレスのときの暮らしと、兄弟で暮らしたときの話、そしてお母さんの話が主ですね。最初の父親のあのなげやりな感じが笑えてしまった。
なんの前触れもなくホームレス中学生になってしまい、ビックリするとかそういう次元ではないですね。ぽかーんとするしかない。
たった1ヶ月と誰かが言っていたけれど、長かったんじゃないかな。誰かに甘えずに生きようとした田村さんは素晴らしいと思いました。
じゃあブックオフに売ってこよう(笑)
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