- 2008年1月31日 20:15
- 映画の時間
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結構面白かったです。タバコの研究アカデミーという期間で広告部長?の主人公が口先で、善とされる道徳観を持つ人々と戦う映画です。
タバコで良い思いをしていない人のためにいちをいっておくと、これは喫煙推進映画ではありません。なので教育的にどーのこーのと荒げるほどでもない。でもタバコで身内を失った人にはオススメはできません。
やはりタバコに対して敵意を表しているとムカムカしてしょうがないでしょう。タバコから子供を守る会や、肺を~の会の人がみたら頭にくるんじゃないでしょうか。
バカにされていることはありませんが、普段訴えていることがなんかあまり重要じゃないんじゃないかという気分になってしまうかもしれませんね。
アメリカらしい映画といえばそうです。全ての責任は自分にあり、タバコを吸うのも吸わないのも自分次第。つまりそれで死のうが自分の責任ということを言っている。
溢れる情報があるなかでそれが正しいかどうかは自分が判断するもので、大人はそれができても子供にはできない。だからもし、子供がタバコを吸ってしまうようになったのなら親の教育がいけないという。
これはもっともだと思う。子供の教育というのは難しいが親としては当然のことで、タバコがなくなったとしてもシンナーなんて簡単に手に入るし、他にも脅威はたくさんある。
極論みたいなことだけれど、実際普通に売ってある食品の添加物は僕たちが思っている以上に体に悪い。その中身を聞いたら、都合の良い人達はそんなもの売っているなんておかしいと言う人ばかりだろう。
ちなみに反応的でない人は、それを批判中傷する前に自分で対策をするだろうな。僕は認めつつ添加物を食べてます。別にそう怒るほどでもないし、自分でどうにかするのも面倒です。
そのように日常にはタバコ以外にも危険なものはたくさんある。様々な中にタバコがあるだけで、クローズアップされているわけで。
否定的なら、タバコ以外にも危険なものはたくさんある、なんて論はくだらなく聞こえるでしょう。それはタバコ以上に誰でも手に入るものに危険があることを知らないからです。
それが食品であったり、日常品であったりしするわけで。なぜそれをクローズアップしないかといえば、キリがないからです。そして住みにくくなるから。何もできなくなりますよ。
タバコはそれらのもののいじられ役に抜擢されたにすぎません。
この映画はそういうことを知って、自分で判断して責任を持って生きていけよということが言いたかったんじゃないのかなと思います。
ただ受動喫煙は許せないし僕はタバコが大嫌いです。売る必要がないと考えています。あんなもん害だけしかない。
タバコをすってストレスが解消されるわけではありません。解消されるんだったら、断続的に吸う必要がありませんからね。次の喫煙衝動のための安らぎです。
それでも吸いたいのなら吸って良いけれど、公共の場で小さなガキの前で吸うのはよくない。
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